おまけ Part2

強風で倒壊し、緊急手術を終えたタワークレーンを組み立てる前に
運転室付きタワークレーンの組み立て再現もしてみました。    

再現に使用したモデルはliebherr LTM1160-2、DEMAG AC160です。
このタワークレーンJCC-180です。                    

支柱が据え付けられ、 その上
に2台のクレーンで旋回体を合
体させます。(実際とは、かなり
異なるかと思いますが。)
この日も2人はとても仲が良く
ご機嫌もよさそうないい感じで
す。
このタワークレーンは大型なの
で、2台のクレーン車の合い吊
りでジブを吊り上げ、旋回体に
合体します。この間はこの2人
がケンカしてしまい、 心配した
DEMAG AC500−1は現場
監督しています。(^^;。)
ワイヤーがかけられ、フックも
取り付けられ、大型タワークレ
ーンが組み立てられました。
DEMAG AC500−1も激励
の言葉を2人に言います。
「うまくやってるな、その調子で
仲良く仕事するんだぞ!」

 

 

Let's 合い吊り
ヘナチョコネタ Part 8

運転室付き大型タワークレーン(左)と、
中型タワークレーン(右)との合い吊り
2ショット。

真ん中の下の方にはDEMAG AC500-1
も待機。

右側のタワークレーンから見た左側の
運転室付きタワークレーンの様子。

乗ってる気分を味わいたい一心で撮影
してみました。

合い吊りの拡大。これはLTM1160/2の
ジブですが、今度は橋桁なんかを作っ
て吊るすといい感じが出ると思います。

 

 

 

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