野田クレーン 550t 解体レポ 第2弾

ヒラノクレーンさんの解体が終わり、翌日は野田クレーンさんの5500も
解体されました。本当に短い時間でしたが楽しかったです。

写真をクリックすると大きな画像がご覧頂けます。

50tラフター2台が現場に到着。
まずはトラック用の道を確保。

重量物を載せたトレーラーがその
まま通過すると道路が凹むらしい

路面を傷つけないように敷き鉄板
を敷いています。

一方で到着して待つトレーラー。
実は道中ですれ違いました。

鉄板を敷いた後はガタガタしない
ように砂利を詰めます。

歩行者・自転車も通るので専用
マットで足元の安全を確保。

作業員の指示で横付けするトレ
ーラー。

しばらくしてウエイトを載せて出て
行きました。

現場を後にするトレーラー。
大迫力でした。

次もまたウエイトを載せたトレーラ
ーが目前を通過。

ウエイトが重厚ですね。このまま
ヤードへ帰ったのでしょう。

入れ替わり立ち替わりとトレーラ
ーが入場してきます。

MANのトレーラーです。次々とウ
エイトを搬出します。

奥でウエイトを解体していたので
搬出しか撮影出来ず・・トホホ

5台目のトレーラーが出て行きま
す。

TADANOロゴがポイントとなった
ウエイト。重厚です。

とうとうベースウエイトも載せられ
て現場を出るトレーラー。

何度見てもクレーンの解体や組
立は飽きません。

奥まった所にいた5500.
バックで手前に出てきました。

そしてドドーンとSCの前に大きな
姿を見せてくれました。

最後の7台目のトレーラーも現場
を後にします。

またもあの悪夢が・・・・・あろう事
かまたも現実になってしまい・・・

せめてものクレーン車バックに。
涙をこらえながらの撮影。

時間も11時前になり、とうとうタイ
ムアップ。あ〜あ><

最高の思い出ありがとう。
クレーンにお礼言いたいです。

威圧感さえ覚える重厚なシリン
ダー。

最後に解体前の写真を。
ホントにゴメンよ〜(←5500に)

 

クレーン車の解体を見たい、でも親がSCを心配している・・・複雑な心境がまたもSCの目頭を熱くしてしまいました。
クレーンを見れば熱い涙が一杯こぼれて来ます。折角なのに、野田さんも途中切り上げだなんて・・・・
本当に悔しくて悔しくて涙がしばらく止まりませんでした。少し休んでから自転車を走らせて家に帰りました、まる。

 

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