種類

ドイツ製(Conrad)

ダイキャスト製

LIEBHERR  LTM1300/1 

ブーム5連式

7分割式ジブ付属

最大吊り上げ能力 300t

車体長 37a

スケール  1/50

      可動部分

アウトリガー張り出し

ブーム伸縮、起伏

左右旋回

ワイヤー巻上げ、繰り出し 

タイヤステアリング可動

運転室チルト可動

’04  1月11日購入

あああああ

 

左サイド

ゴツい車体が印象的。

右サイド

スーパーリフトがゴツさを

増しています。

 

入っていた箱です。

運転席にはサングラスをした

コワモテのオッチャンが乗っ

てます。

箱オープン。 おまちかねの

LIEBHERR  LTM1300/1の

登場でございます。

ジブパーツが多いです。

斜めより撮影。 スーパーリフ

トのゴタゴタ感がコレまたイイ

味出してますね。

クレーン後部。

運転席はAC500-1やAC1600

同様、後部に格納されます。

足回りです。

前の3軸と後部2軸が連動し

てステアします。

前から4軸目はステアなし。

クレーンキャブ。

後部よりグルッと回してセット

します。勿論チルトもします。

アウトリガー。

2段式でプラスチック製です。

赤白ゼブラがポイントで、4本

あります。

ウエイト一式と付属パーツ。

ウエイトは台座と6枚のウエ

イト、固定棒が付属します。

その他ジブ用のプラパーツ、

サイドミラー、フックも付属し

ます。

台座に6枚のウエイトを差込
み、上部にウインチ装置を結
合させて、クレーン装置後部
に引っ掛けてぶら下がる様に
装着します。

上部ウインチ装置は、使用し
ていません。 ラフィングジブ
用ドラムパーツでしょうか?

ジブパーツ。

7パーツあります。 これをプ

ラ製のピンで結合していきま

す。また角度は3段階で固定

出来ます。

スーパーリフト部分。

AC500-1やAC1600に比べる

と、厚みも薄くシンプルです。

スーパーリフト展開。
斜めになった細い棒がプラ製
なので、所々悪癖が付いて、
クニャクニャ曲がってます。
#何とかならんかな?

AC500-1やAC1600との相違
点は スーパーリフトと連携し
ている シーブユニットがブー
ムの3段目と結合している点
です。

 

フルブーム。 これだけ
で高さ 125cmになりま
す。
ジブを付けると高さ2m
16cmになります。

LTM1160/2(160t) クレ
ーン車とフルブームで
比較。 ちょうど扉の高
さが2m。1300は、それ
を超える高さです。
ジブの比較。
(左) 1300/1用
(右) 1160/2用
1300/1のジブだけで、
91センチ。太さも全然
違いますね。

 

 

 

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