ドイツ製（CONRAD）

ダイキャスト製

LIEBHERR LTM1200-5

ブーム7連式

ジブ、フック、ウエート

固定ピン付属

最大吊り上げ能力　200t

車体長　31�a

スケール　　1/50

アウトリガー張り出し

ブーム伸縮、起伏

左右旋回

ワイヤー巻上げ、繰り出し

タイヤステアリング可動

運転室チルト可動

’07 1月30日購入

精密機械、こわれものの表記がされ、厳重
に梱包されてました。

実車が姿を現すのです・・・・・
＃んなわけないない

実車の写真がプリントされたモデルの箱が
現れます。

ちと塗料のにおいが・・・・・

LTM1200と付属パーツが姿を現します。
＃煙出なくてよかったよかった（＾＾；）

カッコエエわぁ〜
ウホホ

オペキャブが新型キャブに
なっていますね。

雰囲気はLTM1160-2と
よく似てます。

細部まで細かく塗り分けら
れていたり、細部までホン
トよく出来てます。

やっぱりエエわぁ〜

実はSCはこの実車を去年に見て
います。そのモデルなのですから
思い入れがありますね。

こちらから見るとLTM1160と見間
違えそうですね。

ブームの感じとか、旋回体の雰囲
気とかキャリアのディテールとか、
1160の弟分ですね。

オールテレーンクレーンはこうで
なくっちゃ・・・・・

写真のように切れば小回り、全て
のタイヤを同じ方に切ればカニ走
行も再現できちゃいます。

タイヤのステア機構は１１６０とほ
ぼ同じです。

コレは何に使うのでしょう？？
ちょいと謎であります。

めちゃくちゃ細いので折らないよう
に慎重に扱いましょう。

ここまで再現されてるなんてホント
細かい！！すごいです。

１１６０と同じ形です。２ 段式で台
座はネジで上下させます。

赤白ゼブラがポイント。敷き鉄板は
SCの紙の鉄板です。（え？）

新型キャビンです。黒く塗り分けら
れた手すりがいいですね。

ホント欲しいクレーン車を手に入れ
る事が出来てうれしいです。

実車では油圧で可動します。
窓も大きく作られて視野角も広そう
です。

右側はカウンタウエイト。

あて布とペンチを用意して回した
方がいいです。ただピンがプラ製
なので扱いは注意したほうがいい
です。

無理に手で回して指がマメってし
まいました　＞＜　イテテ

ウエイトの重量がかかる部分のピ
ンが細〜いプラ製ということでヒジ
ョーに、アブナそうな感じですが、
何とか大丈夫みたいです。

写真のように飛び出るようにして
装着します。

上から切り欠き部分を本ウエイト
に引っ掛けます。

そうです。LTM1160-2にも付いて
たジブパーツではありませんか？

そのまま使い回しでっか？

同じような感じですね。200tでこの
大きさなので、かなり軽快に設計
されてるんでしょう・・・・・

1160-2に新しい弟が出来ました。

DEMAGにも似てる気が・・・・・・

重さはAC200-1（左）の方が重い
です。

1160-2（手前）
せいぜい覚悟しぃや。クレーン社会
の厳しさ教えたるわ・・・・

1200−5（奥）
こ・・・怖いよ。（滝汗）

ショートコントでした・・・・・（汗）

あ〜、リープヘルで体重ヘル？

ダイエット中のSCなのでした・・・・

手前はリーファーストラップ。SCの
愛用のストラップ。意外とみんな読
めないんですよ。リープヘルと・・・