種類

ドイツ製(CONRAD)

ダイキャスト製

LIEBHERR  LTC1055
MAMMOETカラー

ブーム7連式

ジブ、赤色フック、ウエート

固定ピンなどが付属

最大吊り上げ能力 55t

車体長 17a

スケール  1/50

     可動部分

アウトリガー張り出し

ブーム伸縮、起伏

左右旋回

ワイヤー巻上げ、繰り出し

タイヤステアリング可動

’04 8月20日購入

 

左サイド。
タイヤは3軸でブームはスラント式
となっています。
背中にはジブパーツが背負えるよ
うになっています。
右サイド。
ブーム脇にジブを格納させると、
実車っぽい雰囲気が出てます。

 

入っていた箱です。 クレーン自体も
小さいので、箱も小さめです。

MAMMOET 社らしい赤黒シルバー
の拘りを感じさせます。
箱には実車の写真も印刷されてい
ます。

箱オープン。
発砲スチロールに入れられた本体
と、付属パーツが入っています。
LTC1055のカタログと、MAMMOET
社のパンフレットが付属していまし
た。
斜め左から。

クレーンのブームの先端にミラーを
取り付けるようになっています。
黒い棒状のものがミラーです。

またブーム脇にはジブも格納出来
ブーム先端にはカバーのようなも
のも付属していました。

キャブのアップ。 ここにも差込み式
のミラーが取り付けられます。

象マーク、 MAMMOETロゴ、赤帯が
何とも言えないカッコ良さを出してい
ます。

正面から。

ジブの格納の状態が良く分かります
ね。

一度運転してみたいものです。

後ろから。

ここもビシッと赤帯です。
後部には タグなどを接続する突起
のようなものもあります。

# カルガモの行列のように後ろに
何か引っ張るんでしょうか?

足回り。 3軸車体でタイヤがそれぞ
れ、ステアします。
銀と赤のホイールキャップ もなかな
かです。

左のように切ると小回りが出来ます
国産ラフテレーンと同じ仕様ですね

全てのタイヤを同じ方向に切ると
カニ走行が可能です。

造りはシャープな出来栄えです。
重さも小さいながら、なかなか重い
です。

アウトリガーです。 コンラート製は
2段式が多いですが、これは1段式
です。

台座はねじ式で、上下に可動します

後部です。 赤帯の入った部分は下
にスライドするようになっています。
下部には付属していたウエイトも装
着出来ます。
ジブパーツはプラ製のパーツに、は
め込んでから、後部のくぼみに差込
みます。
ジブパーツを背負うと、こんな感じに
なります。 火を放たれないように気
を付けましょう。

たぬきも二宮金次郎も真っ青です。

付属品です。

左側はジブパーツ、 黒いものはミラ
ーとカウンタウエイトです。
これに接続用のピンも入っていまし
た。

何と手のひらサイズです。 パスポー
ト並です。
旅行にはこっそり携帯出来そうです
ね。
ここでお兄様方を紹介しておきまし
ょう。
左から
AR-5500M(550t)
AR-2000M(200t)
AC200-1(200t)
LTC1055(55t)
と並んでいます。MAMMOET4兄弟
誕生の瞬間です。
前方から4兄弟。

大きなお兄ちゃんに連れられて、仕
事です。クレーン社会も一層厳しい
そうです。
#↑ほんまかいな・・・

そして後ろ。
LTC1055のキュートな後部が好きで
す。右端のAR-5500Mはかなり大き
くなっています。

 

ジブパーツ。繋げると31pくらい
の長さになります。
フルブーム。 この状態で全ての
長さが1mになります。
実機だと50m という計算になり
ます。 ブームはMAMMOET流の
御馴染み7段式です。

 

 

 

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