kobelco Panther250X

　　　　　　種類

コベルコオリジナルモデル

ダイキャスト製

kobelco Panther250X

ブーム６連式

最大吊り上げ能力　25ｔ

車体長　19㌢

スケール　　1/50

　　　　　可動部分

アウトリガー張り出し

ブーム伸縮、起伏

左右旋回

ワイヤー巻上げ、繰り出し

タイヤステアリング可動

’09 　5月1日購入

a

SCが仕事に行っている間に
届いたそうです。

ちゃあんと親が受け取って
部屋に置いてくれてました。
お小言も言われずに済みま
した。

ドキドキしつつ段ボール箱か
ら出しますと・・・・・

薄い紙に包まれた箱本体が
現れます。

京都の老舗の高級和菓子店
で買いました。
おひとつどうぞ・・・・
ほな頂きます・・・・
みたいな雰囲気ですね。

その紙を外すとプラスチック
に包まれて箱に入ったクレー
ン車が現れます。

今まで購入したモデルで、一
番パーツが少ないクレーン車
かもしれませんね。

	久々に見る右ハンドル車。ちょっと新鮮かも・・・
	スラントブーム、脇にはジブを装着しています。コベルコがコレクション用として作成したモデルです。

まるで実機のようです。良く出来たモデルだと思います。	緩和車両を示す逆三角形や反射板などもしっかり再現されています。
斜め左から。塗り分けも細かいです。ブームのゼブラがポイント。	重量感もあって、今にもエンジン音が聞こえそう・・・
全体的にはずんぐりした感じ・・・・	サイドミラー、ワイパーも付いててリアル度１０００％（？）　ウホホ＾＾ｖ

	油圧ホースもしっかり再現されてます。真ん中の円盤のようなものはジブを畳む時にここにワイヤーを掛けて脇にしまう際に使うシーブだと思います。（間違ってたらご指摘ください）
	サイドミラーや手すり、色の塗り分けなど、細部まできっちりとした出来ですね。コンラッド並みですね。 KOBELCOの白い文字とPanther ２５０Xのシールがポイント。
	運転室内部のハンドルや座席、ワイパーやミラーなど、良く出来ています。チルトアップ機能はありません。（実機もなし）
	ブーム左側側面にはジブが付きます。フックは大小２つあります。主巻きと補巻きです。フックは銀色の留め金を軸に前後に動きます。ここまで再現するなんて、何てリアルなんでしょ・・・
	真ん中の四角い黒いものは、敷き鉄板です。が、モデルでは外せません。しっかり接着されておりました。ここはいっその事取り外し式だったらいいのになぁ～と、ちょっぴりガッカリ・・・
	アウトリガー展開。アウトリガーはH型で、台座の黒い部分がネジ式となっており、回して密着させます。しっかり固定出来て本格的。
	マフラー部分。網の感じとかすごく良くて、触ったらまじで熱そうですね。どこ見ても文句なしにカッコイイ奥の油圧ホースも重厚です。
	タイヤステアも勿論再現。これが、なければラフテレーンクレーンじゃないですよね。これはハの字に切った状態。小回りが出来ます。ちょこまかと移動できて良さそう。
	タイヤを同じ方向に切った状態。カニ走行が出来ます。コーナーリングとか、縦列駐車とか得意そう・・・てかラフターで縦列駐車すんの？
	LIEBHERR　LTC1055（黄色）との比較。形も大きさも良く似てます。モデルではLTC1055の方が重いです。大きさも殆ど同じです。（モデルは両方とも1/50です）
	左右対称です。（笑）パーツの数が多い分1055の方がゴツイ印象を受けます。ブームの太さが随分違いますね。

付属品はこのゴム製のストッパーのみ	ブームを起こした状態で飾るときはストッパーを付けます。
ストッパーを装着した状態。ブーム倒れによる事故を防止します。	取り扱い説明書。ここに使い方が書かれてあります。しかと読むべし。

メインブームだけでフルブーム	ジブを装着してフルブーム。ジブは先端に軽く挟みます。
主巻きと補巻きをこの様にすれば本格仕様。	LTC1055と並んでフルブーム。1055やっぱ長い！！

	油圧ホースもしっかり再現されてます。真ん中の円盤のようなものはジブを畳む時にここにワイヤーを掛けて脇にしまう際に使うシーブだと思います。（間違ってたらご指摘ください）
	サイドミラーや手すり、色の塗り分けなど、細部まできっちりとした出来ですね。コンラッド並みですね。 KOBELCOの白い文字とPanther ２５０Xのシールがポイント。
	運転室内部のハンドルや座席、ワイパーやミラーなど、良く出来ています。チルトアップ機能はありません。（実機もなし）
	ブーム左側側面にはジブが付きます。フックは大小２つあります。主巻きと補巻きです。フックは銀色の留め金を軸に前後に動きます。ここまで再現するなんて、何てリアルなんでしょ・・・
	真ん中の四角い黒いものは、敷き鉄板です。が、モデルでは外せません。しっかり接着されておりました。ここはいっその事取り外し式だったらいいのになぁ～と、ちょっぴりガッカリ・・・
	アウトリガー展開。アウトリガーはH型で、台座の黒い部分がネジ式となっており、回して密着させます。しっかり固定出来て本格的。
	マフラー部分。網の感じとかすごく良くて、触ったらまじで熱そうですね。どこ見ても文句なしにカッコイイ奥の油圧ホースも重厚です。
	タイヤステアも勿論再現。これが、なければラフテレーンクレーンじゃないですよね。これはハの字に切った状態。小回りが出来ます。ちょこまかと移動できて良さそう。
	タイヤを同じ方向に切った状態。カニ走行が出来ます。コーナーリングとか、縦列駐車とか得意そう・・・てかラフターで縦列駐車すんの？
	LIEBHERR　LTC1055（黄色）との比較。形も大きさも良く似てます。モデルではLTC1055の方が重いです。大きさも殆ど同じです。（モデルは両方とも1/50です）
	左右対称です。（笑）パーツの数が多い分1055の方がゴツイ印象を受けます。ブームの太さが随分違いますね。

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