ミニチュアホルンとスケールモデルのクレーン車

SCはクレーン車だけでなく、実は音楽も大好きで、趣味でDJをやったり
ピアノを習ってたこともあり、楽器をやりたいなぁ〜と思っていた矢先に
楽器店でふと目にとまり、ミニチュア楽器を購入しました。音は出ませんが
飾っておくには十分な質感とリアル感があり、気に入ってます。


まずは、入っていた箱から。しっかりしたハードケースになってます。

 


箱オープン。ホンモノみたいですね。ビニールに入ってるのはスタンド。

 


取り出すとこんな感じ。スタンドは台座と支柱をネジで固定し、立てます。

 


ホルン特有の大きなベル。空洞も再現されていて吹いたら音が出そう・・・
実際はこの部分が後ろ向きになり、右手を入れて演奏します。

 


普段は奏者側に隠れて見えないホルンの裏側。裏側はシンプルな感じ。

 


スタンドに立てた状態のホルン。3本バルブもバッチリ再現されててグ〜^^b
ベルカット仕様のようですが、ベルは外れません。

ベルカットとは?
ケースにしまう際にベル部分を本体から取り外せるタイプのホルンを指すそうです。
ベルの根元にネジ用の金具があるのですぐに見分けが付きます。


斜めから。ホルンはベルを後向きに構え、右手をベルに入れて演奏します。
3本のバルブは左手で押します。機会があった習ってみたいです。

 


高さは約9センチぐらいです。大きすぎず、小さすぎず、ちょうどイイ感じ。
金属製で重量もあって、質感たっぷりです。



ATF360G(自作モデル)とフォトセッションを・・・・・なかなかイイ感じ。
クレーン車を前に置いてホルンを吹くってのもいいかもしれませんね。

 


そしてLTM1300ともフォトセッション・・・・見事にマッチしてる(?)
意外とクレーンにホルンって合いますね。こういうの好きです。

 

 

 

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