SCの極秘プロジェクト Part 2
SCの極秘プロジェクトはAR-2000Mだけに留まらなかった。
「お前らいいか、無いものは自分で作れ!」
クレーンフェチ達の共通の合言葉だ。#←2回目。もうええって・・・
総額250円、 製作日数は4週間にも及んだ。 この場に限り、
極秘ク
レーンの全貌を明らかにするとしよう・・・・・あああああああああああ
AR-5500MのMAMMOETカラーも実在しません。オリ
ジナルで作成したものですので、予めご了承下さい。
詳細 SCのハンドメイド オール厚紙製 TADANO AR-5500M ブーム3連式 最大吊り上げ能力 550t 車体長 32a(実機の1/50) スケール 1/50 |
可動部分 アウトリガー張り出し ブーム伸縮、起伏 左右旋回 ワイヤー巻上げ、繰り出し ’04 8月15日完成 あ あ |
まずは右サイド。 迫力ある強靭なキャリア、 ぶっといメインブームと大 きな旋回体がAR-5500の 特徴ですね。 |
|
左サイド。 ストーブみたい なキャリアのマフラーと旋 回体の赤帯が好きです。 これぞMAMMOETだ! |
斜め右サイド。 メインブームはアタッチメント式になっ |
|
斜め左サイド 。 AR-2000を小さく感じ させてしまう程の迫力です。 いかにAR-5500がごつくてデカイかが 実感できます。 |
|
斜め後ろから右サイド。旋回体後部 にはカウンタウエイトを背負う為のシ リンダーと突起があります。 ポイント にシリンダーだけを赤にしてTADANO プレートも付けてみました。 アウトリガーもAR-2000に比べ、太め |
|
斜め後ろから左サイド。 旋回体の銀色の部分は、旋回体用の エンジンマフラーです。 持つと厚紙で軽いのに重量感が出て |
|
正面から。 キャリアのMAMMOETの文字とブーム の象マークをポイントにしてみました。 |
|
後部正面から。 テールランプと蛍光反射板、そして緩 和車両である逆三角形マーク、 項目 の書かれた数値の看板が見えます。 数値は上から、 全 長 15.98b 全 幅 3.00b 重 量 50.79d 隣接軸重 18.91d となっています。 これはキャリアの実 車の数値です。 |
|
キャリアの運転席部分。 黒に赤帯のボディがカッコイイ! 赤帯はパソコンで作成しました。 AR-5500のMAMMOETカラーが存在 日本にも支社が出来ないでしょうか? |
|
クレーンのオペキャブ。黒のフォルム に赤帯がムチャクチャカッコイイです。 キャブ下は引き出し式の踏み台が出 |
|
ブームヘッドの拡大。 AR-5500はフィックスブーム(延長ブー ム)やラフィングジブなどが装着される ため、先端部分はアタッチメント式と なっています。 標準ヘッドにはアクセントに象マークを |
|
御馴染み階級章でございます。 さすが550t、フックもごっついです。 ちょいとゼブラでお洒落に・・・・ |
|
アウトリガーです 。
反力軽減ジャッキ も再現してあります。 反力軽減ジャッキは取り外し式です。 |
|
最下部のカウンタウエイト。右側(カウ ンタウエイト内側)に旋回体後部と合 体させる突起があります。 また上に乗せるウエイトのズレを防止 する突起も作成しました。 |
|
ウエイトの全て。 簡素化したので3段式です。 |
|
3段式ウエイトと反力軽減ジャッキ。 反力軽減ジャッキの黒い部分をアウト リガーに通して真ん中で固定して装着 させます。 |
|
でました。MAMMOET3兄弟 #随分無理矢理ですが・・・・ 左からAR-5500,AC200-1,AR-2000の これから3人?揃って現場に乗り込ん |
|
「おらぁ〜、乗り込んだったでぇ〜。」 3兄弟揃って作業状態です。 無理矢理MAMMOET3兄弟なんです |
AR-5500のフルブーム、フルカウンタ ウエイト状態です。 ブームは3段式です。 |
|
シリンダーは3本です。 ブームにはMAMMOETロゴ、TADANO プレート、象マークも入っています。 |
|
MAMMOETロゴ、TADANOプレートに 象マークはブーム両サイドに入ってい ます。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||