先輩と後輩の猛げんか
ヘナチョコネタ Part3

LIEBHERR LTM1160-2 
こちらは大ベテランのクレーンである。

AC160にも社員教育?したこの道
10年の先輩クレーンである。
#↑どっかで使ったな?このセリフ・・・

LTM1160-2に見習って、 練習用の鉄
骨を吊るATF100-5。 新入社員?にし
てはなかなかの腕の持ち主であった。
LTM1160−2が先に手本を示して、
「こうやって鉄骨を吊ってごらん。」と言
った。
ATF100−5もLTM1160−2に見習
って余裕で鉄骨を吊るした。

「こんな感じですかね?」

1160−2:「新入社員とは言え君は、か
  ななかの腕を奮うなぁ〜。これなら
  すぐ君も現場に出れるぞ!」

ATF:「そうですか?」
LTM:「勿論だ・・・・」

翌朝、ATF100−5に仕事が入り、黙
々と仕事をしていた。腕もよく、手際よ
く仕事をこなしていた。しかしAC160
がその一部始終をこっそり見ていた。

#ここからまたケンカが始まった。

AC160:「なんだい?オマエはLTMに
     褒められてよぅ〜?俺なんか
     散々しごかれたのによぅ〜!」

ATF:「カッカ怒らないでよ。僕は
     新入社員のATF100−5です。
     宜しく・・・」

160:「カッカするよぉ〜。何で俺は叱ら
   れて、オマエばっか褒められるん
   だ?」

こうして2人はまたケンカへと発展した。

     「バキッ ゴキッ ガシッ」

・・・・・何か嫌な予感がしてきた・・・・・

予感的中 「必殺フック絡め Part3」

ATF:「いっ痛いよ〜。何て事するんで
    すか。」
160:「どうしてくれんだ!ちぎれたら整
     形費用出してくれるのか?一
     番大事な部分なんだぞ!」
ATF:「絡めたのそっちでしょ?」

AC500−1(左)が2人?のフックをほど
いてから言った。

500:「今度はお前らかよ。なぜすぐケン
   カするよぉ〜?」
160:「何でコイツばっかLTMに褒めら
   れるんだよ〜?チェッ!つまんね
   ぇ〜の!!」

500:「それは君の努力が足りなかった
   からだよ〜。そうやってケンカする
   癖もいい加減に直しなっさい!き
   ゅっ・・・・給料下げるゼ!」

160「スッ スイマセン!!それだけは、
  お許しを、おっお代官様ぁぁぁ・・・・」
  
#↑爆笑
500:誰がお代官様やて〜!わしゃ500
   ぢゃ〜〜〜〜〜!!

さすがにお給料を下げられては困ると
160はケンカをしないと誓い・・・・・

160:「わっ悪かった。 努力が足りんか
    った。一緒に仕事しよう・・・・」
ATF「気にしてませんよ。合い吊りもい
    いですね?」

こうしてお互いを認め合い、仲間意識が高まると共に仲良く仕事にありつく2人でした、おわり。
#↑アホかいな・・・・
かなりヘナチョコ度が上がっておりますなぁ〜(笑)

 

 

 

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