TADANO GR250N

吊上能力 25t(実機) 

スケール 1/50

購入日 '13.3.13

大きさ 23.5cm

敷板・ジブ付

取扱い説明書付

タイヤステアリング可動

アウトリガー展開(X型)

ブーム伸縮

360度旋回(左右)

主巻き・補巻き可動

ジブチルト可動

ジブ伸縮可動

国産クレーンの大手メーカ、TADANOのラフテレーンクレーンモデルです。
実機の販売促進用として製作された公認のモデルです。


モデル購入時の恒例儀式、届いたハコの写真から。TADANOのハコです。


中を開けると緩衝材に包まれたハコと納品書が入っていました。


CREVO250の図面が描かれたハコです。


ドキがムネムネしつつオープン。取り扱い説明書付きです。


発泡スチロールに入ったモデル。細部までよく出来ています。ウホホ

 


右サイド。細かいパーツも再現されてます。

左サイド。付属のジブはブーム脇に取り付けます。

 

では、ぐるり1周、簡単な説明を・・・


正面より。今まではH型アウトリガーでしたが、初のX型モデル。

エンジンフード、マフラーなどもしっかり再現されててグ〜

TADANOのラフテレーンクレーンモデルは初購入です。

オールテレーンクレーンばかり購入していたので何か新鮮。

キャビンの形、大好きです。AR5500Mにも使われている形です。

ブームは思ったより細め。ラウンド型です。

 


ミラーパーツ。クレーン稼働時の三色灯まで再現されています。


プリントされたTADANOロゴ。シールではどうしてもスケール感がダウン
してしまいますが、リアル感超アップです。


フックは主巻き、補巻きの2個付き。さて、何を吊りましょか?
やっぱりフックは2本付いてないとSC的にはリアルじゃないです。


後部にもTADANOロゴがプリントされています。手前のハシゴもグ〜。


こちらもプリントです。また横の穴は主巻き用のピン穴です。
反対側には補巻き用のピン穴があります。


ビニール袋に入っていたパーツとジブ。敷板は大小6枚で予備に2組
ずつ、主巻き、補巻き用のピンは3つ(予備1本)、ブームの倒れ
を防止する三角形のパーツ(ディスプレイ用)、ジブ用ピン(予備1
本)が入っていました。もうガンガン遊びまくりましょう。


ジブの装着方法、アウトリガー展開の方法、ディスプレイ時の注意
などが記された説明書。日本語と英語で書かれています。


キャビンのアップ。ハンドル、座席、塗り分けですがワイパーも再現
されています。ドアは開閉できませんが、この形本当に好きです。


敷板は2枚重ねにし、展開したアウトリガーの台座を載せます。


X型アウトリガー展開。固定用の爪でアウトリガーを固定します。
やっぱり車輪が浮いたこのスタイルいいですね〜。


後方より。実機の場合もX型はH型に比べ、少ないように思います。


ジブ装着。やってみたかったこのポーズ。これから
マゴを出すぞ〜という感じです。

 


    メインブームのみ。      ジブ付きフルブーム。      ジブパーツは複雑で、角度が変えられます。


そしてモデル初のジブパーツの伸縮。超本格仕様です。細いので折らな
い様に注意が必要ですね。

 


タイヤステアも本格仕様です。まずはノーマル(直進)仕様


クラブ(カニ走行)仕様(タイヤを同じ方向にステアさせる)


小旋回仕様(前後のタイヤを逆の方向にステアさせる)

 


主巻き、補巻きフックはこのように固定出来るので公道走行シーンも
本格再現出来ます。ジブはブーム脇の突起にはめ込み、装着します。


作業員を配置させての現場シーン再現。何を吊りましょかね…


LIEBHERR LTM11200との2ショット。同じスケールなのに大きさが
こんなにも違いすぎて、LTM11200がいかに大きいかが解ります。


自作モデルと3ショット。はしご車は1/43です。


1/50同士でクレーン車の2ショット。両方ともTADANOです。

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送