種類 ドイツ製(CONRAD) ダイキャスト製 TADANO FAUN AFT160G-5 ブーム6連式 2連式ジブ、フック、ウエイト 固定ピンなど付属 最大吊り上げ能力 160t 車体長 30a スケール 1/50 |
可動部分 アウトリガー張り出し ブーム伸縮、起伏 左右旋回 ワイヤー巻上げ、繰り出し タイヤステアリング可動 ’07 9月2日購入 a a aあ |
CONET2006にてTADANOが発表 した「ATF160G-5」がついにモデル 化されました。 勿論買わない訳には行きません。 2日のお昼過ぎ、無事にSCの家に 厳重に梱包されていました。 |
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ダンボールから出すと実機の写真 入りの箱が現れます。 SCの親は・・・ 「あんた、こないだも黄色いのん買 「これタダノのクレーン車やでぇ〜」 「黄色いのんと一緒やないのさ〜 という一幕がありましたが・・・・ |
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本題に戻ります・・・・^^; ドキドキしつつ箱オープンです。 今回はジブパーツが少なめです。 |
お馴染み左サイド CONET2006の試乗会を |
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TADANOとFAUNの文字と ロゴがポイントですね。 コンラッドらしくしっかりと した造りです。 |
それではグルッとひとまわり
バンパーとブーム先端のゼブラがポイント |
やっぱ買ってよかった〜 |
重量感もたっぷり |
そう言えばこんな感じでしたね |
公道を走る時は(実機は)ブームだけを外します |
ひとまわりした後は各部の説明を・・・
オールテレーンの魅力 タイヤはステアしますが3軸目はステア したがってカニ走行が出来ません |
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アウトリガーは、青白ゼブラがポイント プラスチック製で2段式、台座はネジ式 |
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上部旋回体のアップ 内部など細部はよく出来てます 実機を見ているのでよく分かります |
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改めてメール下さった方、ご指摘ありがと うございました ^^v 実はコレ、チルト機能がちゃあんと付いて 今までのクレーンはキャブごと上に傾斜 これは内部がチルトアップした状態を斜 |
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真横から シートやコンソール部分のみが傾斜して |
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そして元に戻した状態 コレには写ってませんが、キャブ真下に それをスライドさせることで可動します 実機もシートとコンソール部分のみが可 この手のチルト方法は初めてです |
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キャリア裏側 何気にひっぺ返してみたら、はしごまで ホント細部まで拘った一品て感じです 塗りわけも細かい!! |
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カウンタウエイト プラスチック製の青色のネジで固定 これ以上ネジを締められずちょっとウエイ |
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カウンタウエイト別角度から ここにも青白ゼブラが・・・いいですね ちなみにこれは海外仕様のカラーになっ |
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さらに付属のウエイトを両サイドに引っ掛 けることも可能。 リーファーのLTM1200とよく似たウエイト |
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メインウエイト3段、エキストラウエイトが 2つ付いてます メインは1枚20tだったと思います |
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ワイヤー(糸)は付属のピンを差し込んで 回します DEMAGのAC200-1と同じ仕様ですね |
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付属パーツ 手前はウエイト エキストラウエイト(台形のやつ) #テキトーな説明 |
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ビニール袋に入っていたパーツの全て 青色の2本の棒はカウンタウエイト固定 サイドミラー、白いL字のパーツはブーム 細かいのでジッパー付きの袋などに入 |
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何やこれ〜? この半円型のくぼみが気になりまして このくぼみの意味が分かりました |
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まずキャリア背面にベースウエイトと くぼみのあるウエイトを置きます |
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そしてシリンダーを倒すと、あら不思議 あのくぼみはシリンダーが倒せるように 構内走行時はウエイト載せて走れます |
メインブームのみでフルブーム 6段ブームは長いですね〜 スマートで無駄のないブームは次世 |
ジブを装着して再度フルブーム いやぁ〜待ってましたってな感じです |
LIEBHERR LTM1200との比較 LTM1200(黄色)はブームも7段式で |
シリンダーはLTM、ATFともども1本です これからのクレーンはこういうスタイルが 特にブームの形状が似ています |
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LTM1200(黄色) 「せいぜい覚悟しぃや〜、クレーン社会 の厳しさ叩き込んだるわ〜」 ATF160G-5(青白) ショートコントでした〜(笑) |
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姉と弟(笑) ATF100-5(赤白) ATF160G-5(青白) ATF兄弟の誕生の瞬間です |
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最後にタダノ軍団出陣!! 右から リーファー軍団も負けてませんが |
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